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| アトピー治療の経過 | 参考章 | |
|---|---|---|
| ステロイド歴 | 3歳発症、リンデロン使用 17歳悪化し益々リンデロン増加 | 2章 |
| 治療法の変遷 | II→I→→I | 2章 |
| ステージの変遷 | ![]() |
3章 |
| 漢方病理 | 腎水胎毒、風熱湿熱、陰虚火旺 | 4章 |
| 主たる漢方処方 | 消風散、温清散、竜胆瀉肝湯 | 4章 |
| 主たる西洋処方 | 抗アレルギー剤 | 4・6章 |
| 自律神経 | 無し | 5章 |
| カウンセリング | 無し | 6章 |
2歳でアトピー発症、幼児型であったが、ステロイド剤でその時から使用し、だんだん増加してきた。そのうち成人型に移行したが、17歳の時悪化し、その後ますますステロイド外用剤に依存していた。改善せずに悩んでいた23歳の時、色素沈着がみられ始めたので、ステロイド離脱のため来院。来院時の漢方病理は、腎水胎毒、風熱湿熱、陰虚火旺であり、消風散エキス、温清飲エキス、竜胆瀉肝湯エキス等を使用した。来院時のステージは[9]であったが、長年使っていたステロイドを中止したためリバウンドが強かったが、頑張って1年後には[5]で有効例に入ってきて、2年6ヶ月後には、stage[3]で著効に入っている。自律神経、カウンセリングはなし。
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ステロイド外用剤を中止して漢方で頑張ってきた症例。幼少から長く続いたアトピーが2年半で著効例に入ってきたので、あと少しの頑張りです。
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