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アトピーでお悩みの方へ

自律神経の乱れがアトピー体質の本質

  1. 自律神経のアンバランス
  2. ステロイドからの離脱
  3. 1年で90%以上が・・・
  4. 漢方薬で症状改善
  5. 脳のα波から治す
  6. メンタルがアトピーに克つ
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アトピー相談室

自律神経のアンバランスは脳のα波から治す

アトピーの方は基本的に自律神経のアンバランスが見られます。まずそのことに気づいていただくために、当院では自律神経のバランスを調べることができます。

自律神経のバランスを調べる

右図1のように心電図の脈の間隔のばらつき方によって副交感神経を、脈の高低のばらつき方によって交感神経を調べます。その結果は図2のように表示されます。
自律神経は興奮系の交感神経と抑制系の副交感神経に分かれますが、図2の例は両者ともスケールアウトするくらいに過敏とででいます。アトピーを治すことは、常に正常に安定しているような体質にするこであり、このことが治療の本質なのです。ステロイド外用剤による表面的な治療は、当初は目先の炎症がとれますが、徐々に効果がなくなり、悪循環に陥り、副作用がでて対処が難しくなるのです。

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脳波のα波を出してバランスをとる

図3のようにα波の出方を調べることができます。
1.α波がどのくらい出ているか
2.α波のうちリラックス波と集中波のバランス
その結果は図4のように表されます。アトピーの方にはα波でも集中波が多く、リラックスできない方は多いことがわかっています。α波は訓練により出方を変えることができます。自宅などでも音楽を聴きながらトレーニングすることができます。日ごろから脳波の中のα(アルファ)波が強く出るような頭の状態で考えたり行動をし、集中やリラックスの状態を容易に作れるようになります。α波のもとで「完了型の理想の状態」のイメージを、感性的に潜在化に働きかけることで自律神経のバランスを整えていきます。

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α(アルファ)波について

一般に脳波は、デルタ波、シータ波、アルファ波、ベーター波の四種類に分類されています。
健康な人の脳波を調べてみると、緊張している時や睡眠中、何かに集中しているときなど、私たちの活動状況に応じて、その時だしている脳波はそれぞれ違います。日中の活動中に出ているのは主としてベータ波です。好きなことに集中しているときには、前頭葉からアルファ波が強く出ています。
アルファ波は、気分がゆったりしているときやリラックスしているとき、またすきなことに集中しているときに多く出る脳波といわれています。

ベータ波 14.0〜30.3Hz 外的意識 潜在意識 肉体的感覚(視覚・味覚・臭覚・聴覚・触覚)が緊張や興奮状態にある時に出ます。 通常の仕事中で緊張状態のときにも見られます。
アルファ波 8.0〜13.0Hz 内的意識 潜在意識 何かに没頭している時、リラックスしている時、心身ともに調和のとれた状態の時に出ます。
シータ波 4.0〜6.0Hz 内的意識 潜在意識 まどろんだ時や浅い眠りの時に出ます。前頭葉、側頭葉でみられます。
デルタ波 0.5〜3.5Hz 無意識   深い睡眠、完全に眠っている時に出ます。特に前頭葉に見られます。

自律訓練法

訓練によって、自律神経のバランスをとる練習を説明します。
この練習法は、最初は8〜10分程度かかるかもしれませんが、慣れてくれば5分以内で出来るようになります。練習の後、目が覚めたとき気持ちが楽になってゆったりとします。かゆみも気にならないようになります。自律訓練法の効果は、通常のくすりよりも効果があります。
また、夜寝る前に訓練するときは、最後は目を覚まさないでそのまま寝入ってください。そうすると、ゆっくりとぐっすり休めるようになります。

「手が額にぴったりとくっついて離れない。」
「離そうとするとますますくっついて離れない。」
「3つ数えたら、手の力が抜けてダランとする。」

(1) イスに座り、足は開きかげんで、前に投げ出すようにする。手のひらを上に向け、両膝の上に置く。体の力を抜く。

「右手の力が抜けてだらーんとして重く感じる」(3回繰り返す)

(2) 右手の手のひらを額(ひたい)に当て、3つ数える。3秒後には、手は額にくっついて離れないとイメージする。1、2、3、くっつく」という暗示を3回繰り返す。離そうとしても離れない、ということをイメージする。「離れない、絶対離れない」という暗示を3回繰り返す。

「左手の力が抜けてだらーんとして重く感じる」(3回繰り返す)

(3) 次に3つ数えたら今度は右手の力が抜け、額から離れ、実際に右ヒザの上で右手をだらーんとさせる。左手も左ヒザの上でだらーんとさせる。以上を3回繰り返す。

「両手の力が抜けてだらーんとして重く感じる」(3回繰り返す)

(4) 右足の力を抜く(股を開きかげんにする)。左足の力を抜く。以上の動作を3回繰り返す。両手、両足の力が抜けた状態で、重く感じる。心の中で、3回繰り返す。

「右足の力が抜けてだらーんとして重く感じる」(3回繰り返す)

(5) 足の裏から息を吸い込むような気持ちで、胸の上まで吸い上げる。その息をおへその下に静かにとめ、ゆっくりと(足の裏から)吐き出す。以上は何回繰り返してもよい。

「左足の力が抜けてだらーんとして重く感じる」(3回繰り返す)

(6) 今度目が覚めたら、気持ちが楽になってゆったりすることをイメージする。「楽な気持ちでゆったり」と3回繰り返し暗示をかける。

「両足の力が抜けてだらーんとして重く感じる」(3回繰り返す)

(7) 10数えたら頭がスッキリして目を覚ます。
(8) 両手を胸の前で屈伸させる(何度も繰り返す)。

この自己催眠と呼吸法のサーキットは、1日3回は実行して下さい。

自己自律訓練法に使用する音楽とせりふ入りのCDを実費でお分けしています。
ご希望の方は、電話またはEメールにてお申込みください。